097 のだめカンタービレ最後の楽章前編

@March 21, 2010

交響情人夢 『のだめカンタービレ』 (Nodame Cantabile)

先生、皆さん、こんばんは。

わたしはアイリーンです。『のだめカンタービレ最後の楽章前編』という映画について発表します。

先月、友達と『のだめカンタービレ最後の楽章前編』を見たばかりです。とても素敵でおもしろい映画でした。見た人を笑わせるだめ（上野樹里）も厳しくてハンサンムな千秋真—（玉木宏）もこの映画で魅力的な俳優です。

千秋さんは千秋王子という名前があります。彼はすばらしい指揮者です。かれはヨーロッパの演奏会で指揮をして一位になりましたが、ある有名なオーケストラに選ばれませんでした。そして、別の人気があるオーケストラで新しい指揮者になりました。

そのオーケストラは団員があまり協調しないので、演奏がうまくできませんでした。千秋さんは最初は団員の生活や大変さが全然わかりませんでした。団員を厳しく訓練したら、団員は不満がありました。ですから、団員の娘は「ちちは毎日毎日一生懸命練習しています。」といいました。それで、千秋さんは団員の努力を信じました。最後は、たくさん練習したあとで、すばらしい演奏ができました。

のだめは楽観的で可愛い人です。ピアノを弾くことが上手です。千秋さんとパリへいきました。彼女は千秋さんと共演するために、パリ音楽院に入学しました。毎日一生懸命練習しました。時々千秋さんのオーケストラと一緒に練習しました。千秋さんのオーケストラが演奏するとき、のだめはパンフレットを作って、町で配布しました。そして、たくさんの人は楽団の演奏を見ました。

最後に、千秋さんのオーケストラは成功して、皆も大好きになりました。でも、のだめはとても悲しかったです。どうしてでしょうか？千秋さん一人だけがピアノを素晴らしく弾いて、楽団を指揮しました。千秋さんと共演することを忘れそうでしたから。二人はどうやったら、お互いの気持ちがわかるのでしょうか。そして共演するのでしょうか。それは、また後篇です。楽しみですね。

これで私の発表をおわります。聞いていただいて、どうもありがとうございました。